インフルエンザの潜伏期間と感染経路 うつる危険期間と治癒の目安

インフルエンザ、罹ったことがありますが、かなりつらい病気ですよね。
できることなら罹りたくない!!

そのためには、インフルエンザの予備知識をつけておくことが大事です。

潜伏期間と感染経路、うつる期間、また万が一罹ってしまったあと、治癒の目安はどのくらいなのかをまとめておきます。

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インフルエンザの潜伏期間と感染経路は?

インフルエンザに感染してから症状がでる(発症する)までの期間は、1~3日です。インフルエンザウィルスはかなり強烈で、体内に侵入したあと、20分ほどで細胞に到達。体内に入ったたった1個のウィルスは24時間後には100万個にまで増えているのです。

感染経路は飛沫感染と接触感染です。

飛沫感染とはインフルエンザに感染した人の咳やくしゃみからウィルスが周囲に飛び散り、そのウィルスを口や鼻から吸い込んだことによって感染するものです。
咳やくしゃみの飛沫は1~2mくらい飛ぶので、多少離れていたところで感染の危険はあるということです。

なので、マスクをして予防することが大事になってきます。

ただ、もうひとつの接触感染はマスクだけでは防げません。
接触感染はインフルエンザ感染者が咳やくしゃみを手で防ぎ、その手をドアノブや電車のつり革などに触れ、それを他の人が触り、その手を口や鼻に持っていくことによってうつってしまうこと。

インフルエンザウィルスの生存期間は、ウィルスが付いた場所にもよりますが、8~48時間も生き残ると言います。
ひとは無意識のうちに口や鼻に手を持っていっていることが多いので、完全に防ぎきることはできません。
ただ、その場合でも有効な予防方法はあります。

ひとつは手洗い、そしてもうひとつはアルコール消毒。

とくに、今はいろいろなところにアルコールを置いています。目に入ったところでこまめに消毒をすることにより、接触感染を少しでも防ぐことはできます。

インフルエンザにうつるのはいつ?

このように強力で感染ルートも複数あるインフルエンザ。いつうつってしまうのでしょう?

実は、潜伏期間中も感染のおそれはあります。

潜伏期間は症状もでていない時期。症状が出ていなければ、マスクをせずに普通に出歩き、こまめな消毒もあまりしないでしょう。家族とも普通に食事をして一緒に過ごします。
家族がかかった直後に自分もインフルエンザに・・・ということはよくあることです。

なので、インフルエンザ流行期間はいつかかってもおかしくないという心構えで、常にマスクや手洗い、消毒で予防していくことが大事ですね。

インフルエンザはもちろん症状が出てからも感染力がありますが、熱が下がってからも感染力があるので注意が必要です。
熱が下がっても、ピークの勢いは弱まっているものの、ウィルスは存在しているので、むやみに外出したりしない方がいいでしょう。

だいたい熱がさがってから2~3日はウィルスが残っているとみて慎重にすごしてください。

インフルエンザ治癒の目安は?

上記にあるように、インフルエンザのウィルスは解熱後も2~3日残るので、治癒の目安はそのあたりになります。

また、インフルエンザ発症後5日後にウィルスはある程度おさまると言われています。

症状が軽くなっていたとしても、まだまだ油断大敵です。

まとめ

いかがでしたか?

感染力が強く怖いインフルエンザですが、予備知識を持っていれば、それだけで大きな感染を防ぐこともできます。

大切な家族を守るためにも、正しい予備知識をしっかり身につけておいてくださいね。

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