歓迎会でのマナーとは?挨拶のポイントと話すといい話題について

歓迎会・・・初めて勤める会社で慣れないに、ちょっと憂鬱ですよね。上手に会話に入れるのか、挨拶はきちんとできるのか。できることなら避けたいけれど、歓迎される側としては欠席という選択肢はありません。

だけど、歓迎会は相手を知り、自分をしってもらい、これから仕事をしやすくするための大事な場になります。積極的に参加し、職場での交流を深めておきましょう。

ここで歓迎会の際に押さえておくべきマナーと挨拶や話すときのちょっとしたポイントを書きたいと思います。

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歓迎会で押さえておくべきマナーとは

①遅刻をしないこと
まず当たり前のことですが、遅刻はしないように早めに行きましょう。仕事帰りにそのまま先輩と行くというのなら心配はありませんが、現地で待ち合わせの場合は気をつけてくださいね。なるべくなら、先輩達よりも早めに着くようにし、着いたらお店には入らずに外で上司や先輩たちの到着を待ちましょう。

②着く席は下座
席には順番があるのをご存知ですか?「上座」「下座」と言って、一番の上司から「上座」に座るのが基本となります。なので、一番の新人のあなたは入口付近に座るようにします。ただ、職場によっては、席の指定をする場合もあるので、そのときには指定通りに指示された場所に座るようにしましょう。

③乾杯のときのグラスは自分が下に
乾杯のときのグラスの位置にも気をつけましょう。基本的に、上司・先輩よりも下に来るようにします。

④上司・先輩の会話に積極的に参加しましょう
まだ上司や先輩たちのこともよく知らない時期ですので、会話に参加するのは思っている以上に大変です。ただ、ここは頑張りどころ。積極的に参加していきましょう。この際、自分から話をする必要はありません。上司や先輩たちの話を頷きながら聞き、どんな人なのか、覚えるようにしていきましょう。これからさりげない会話をするときに、今回覚えたことが大事なポイントになることがありますよ。話を振られた場合は、しっかり応えていきましょうね。

⑤最後に出る
歓迎会が終わったら、最後に出るようにしましょう。場所をあけて、上司や先輩が通れるようにしましょう。もしかしたら、幹事の先輩が会計などのために残る場合がありますが、さりげなく忘れ物がないなどの確認をする気配りも大事です。

⑥歓迎会の翌出勤日にはお礼をしましょう
「先日はありがとうございました。」の一言があるかないか、この違いは大きいです。最後まで気を抜かずにしっかりお礼の言葉を言いましょう!

歓迎会での挨拶のポイントは

歓迎会では、新人の自己紹介がある場合が多いです。その際、何を話したらいいのか、他には何を気をつけたらいいのでしょう。

まず大事なのは、表情と視線、姿勢、そして声です。

無表情で話されても聞いている方もしんどいです。緊張で表情が固まってしまう場合もありますが、あえて口の端を上げて笑顔を作るようにしてください。たとえ、ガチガチの笑顔であったとしても、一生懸命挨拶する姿が伝わり、無表情のままでいるよりずっと好印象です。

そして、視線は下に行かないように気をつけましょう。できれば、上司・先輩方の顔をお一人ずつ見ながら話をするのがいいのですが、初めてでは難しいと思うので、視線が下に行かないように気をつけるだけで大丈夫です。下に行くと、暗い感じでマイナスイメージになります。

姿勢はまっすぐにしましょう。前かがみにならないように気をつけてください。「気をつけ」の姿勢くらいがちょうどいいです。

そして、声ははっきりと聞こえるように出しましょう。小さくぼそぼそ話すのはNGです。歓迎会は周りもガヤガヤしていて、ただでさえ聞きとりずらい場合が多いです。上司・先輩にしっかり聞こえるように、お腹から声を出すように心がけましょう。

そして、何より気になるのは、挨拶の内容ですよね。短すぎても印象が良くないですし、長すぎてもダメです。簡潔に、ポイントを押さえて、できれば1分~2分くらいで挨拶を済ませるのがいいでしょう。

内容は
・自己紹介
名前(フルネーム)、年齢、家族構成、出身地、(転職の人なら)前職、出身校、趣味など

家族構成は、同じ年の兄弟姉妹がいる、同じ年の子どもがいるなどで、上司や先輩方もあなたに話しかけやすくなるので、差し支えない程度に話しておくといいです。

同じ理由で、出身校や趣味なども上司・先輩たちが話題を作りやすくなっていいです。

・今の気持ち
この職場にこれて嬉しいという喜びと、仕事への意気込み、上司や先輩方にこれからご指導よろしくお願いします、といって気持ちを述べます。

あまり生意気にならないように、謙虚な気持ちで話すのがポイントです。

歓迎会で話すといい話題例

話題が途切れたタイミングで、自分の方を見られたとき、何か話さないといけないかな~って雰囲気になりますね。そのとき、話すのを控えた方がいい話題、話すと盛り上がりやすい話題についてまとめます。

まず、話すのを控えた方がいい話題は、相手の家族のことです。
自己紹介では自分から話した方がいいですが、相手に聞くのはNGです。もしかしたら、話しずらい事情を抱えている場合もあるので、話題にするのは避けましょう。相手が話し始めた場合は、話題にしてほしい場合もあるので、さらに話を膨らませてみましょう。

そして、歓迎会の場で仕事の話もNGです。
お互いの交流の場ですので、仕事の疑問点は仕事中にしましょう。ただ、転勤が多い上司や先輩だと分かったら、前に赴任していた地域の話を聞いてみるのはいいですね。

話すと盛り上がりやすいのは、出身地の話、職場周辺のおいしいお店の話題、好きな食べ物や趣味の話です。もし、自分と同じ趣味を持っている上司や先輩がいたら、積極的に話してみましょう。ただ、詳しく話してしまうと、生意気と取られる場合もあるので、一歩下がって聞くのが賢明です。

あと、以前話題にして盛り上がった経験があるのが、血液型です。血液型の利点だけを自分からは話すのがポイントですが、そのあと、先輩達同士で、それぞれの短所を血液型でお互いにからかいながら、とても盛り上がっていました。それがきっかけでいっきに仲良くなれた経験があります。参考までに^^

まとめ

いかがでしたか?

憂鬱な歓迎会ですが、ポイントを押さえうまく乗り切ることで、今後職場で仕事がしやすい環境を自分で作れるようになるいいチャンスともいえます。

ただ、すべてを完璧にする必要もありません。大事なのは、誠実に対応すること。分からなくなったら、先輩に聞いたりして、いい時間を過ごしてくださいね。

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