布団のカビの防止法と取り方 そのままにしたときの体への影響は?

湿気が気になる季節になると、憂鬱なのがカビですよね。

特に布団のカビは、どう対策していいのか分からないですよね。

このやっかいな布団のカビ、どうやったら防止できるのでしょう?
また、万が一カビができてしまったら、どうやって取ればいいのでしょうか?
そして、カビへの健康への影響は?

気になることをまとめてみました。

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布団のカビを防止する方法とは?

布団のカビ防止にはすのこが有効だとよく言われています。お値段もお手頃ですし、方法も布団の下に敷くだけなので、とっても簡単ですね。

ただ、便利そうなすのこも、ずっとそのまま布団の下に敷きっぱなしにしておくと、すのこ自身が湿気をもって、カビてきてしまうんです(>_<)

だけど、ちょっとしたひと工夫でそれが改善されます。それは、すのこの上に除湿シートを敷くという簡単なもの。すのこが持つ湿気を吸収してくれます。

しかし、そもそも何ですのこが湿気を持ってしまうのでしょう?

人間は寝ている間にコップ1杯ほどの汗をかくと言われていますが、その汗、一部は掛け布団側に吸収され蒸発していきますが、多くは敷布団から下のすのこへと移動していきます。

すのこ足の部分の空間は布団によって作られた密封空間。水分は閉じ込められたままです。逃げ場を失った水分は湿気となってその場にとどまるのです。

なので、すのこ&除湿シートを敷くという対策のほかに、朝起きたら布団はたたまずそのまま掛け布団をとって広げておくのがいいです。できれば日が当たる場所で。これで湿気を飛ばします。

すのこをたてかけられるものにして、そこに干していくのもいい方法です。
その際、部屋は開けっ放しにしておいて、扇風機などで風を通しておくのがポイントです。

また、布団乾燥機も上手に併用していくといいでしょう。

布団のカビの取り方は?

頑張ってカビ防止対策しても、梅雨時など、どうしてもカビが生えてしまい、しみになってしまう場合もあります。

こんなとき、自宅で簡単にできる方法でカビを取って見ましょう。

まず準備するものは、「消毒用エタノール」 「重曹スプレー」 「ティッシュ(あるいはキッチンペーパー)」 「歯ブラシ」 「ドライヤー」 「ゴム手袋」

~方法~
1、まずは部屋の窓を開けます。風通しをよくするために、できれば二か所開けてください
2、重曹スプレーをカビにかけて3分ほどそのままにします。
3、カビを歯ブラシでこすってください。
4、水分を取ります。ティッシュかキッチンペーパーで押しつけるように水分を取ります。
5、消毒用エタノールをかけたティッシュで3分湿布します
6、ドライヤーなどを使い、十分に乾燥させます
※手荒れ防止のため、ゴム手袋をして作業してください。

この方法でやってみて、それでも黒いポツポツが残ったら、布団専門クリ―二ングに出してみましょう。普通の街によくあるクリーニング屋さんではなく、布団専門に扱っているところです。ネットで「布団専門クリ―二ング」と検索すれば出てきます。

ただ、クリーニングに出す場合もできるだけはやい方がいいです。なぜなら、カビは発生から1ヶ月以内くらいなら取れる確率はかなり高いようなのですが、それより時間が経ってしまうと、カビは薄くはなりますが 多少はは黒い斑点が残ってしまうのです。

カビを発見したら、速攻で布団クリーニングに出すのがいいですね。

ただ、布団のカビで大切なことはクリーニングをする事。洗って高温乾燥することでシミが残っても カビ菌を死滅させることができるので、時間が経ってしまったかな、と思ってもまずは電話して問い合わせてみるといいと思います。

布団のカビ 体への影響は?

布団のカビの体への影響はいろいろあります。アレルギー疾患を引き起こしたり、カビによる感染症を引き起こしたり、などです。

カビが原因で引き起こすアレルギー疾患としては、アレルギー性気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じんましん、アレルギー性結膜炎などです。

よく、夏に咳が止まらなくなるという症状を訴える人がいますが、これは夏型過敏性肺炎と呼ばれるもので、カビが原因で起きているのです。

高齢な人、乳幼児、または病気などで免疫が高くない人ですと、症状がさらにひどくなる可能性が高くなりますので、より注意が必要ですね。

まとめ

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大切な家族の健康を守るため、布団のカビ対策はとても重要ですね。
上記の内容を参考に、しっかり予防してみてください。

また、布団のカビがひどくなってしまった場合は、思い切って買い換えることも大切ですね。今はお手頃な布団もいっぱいあります。

家族のために、カビ予防をしっかりしたふわふわの気持ちのいい布団で、ぐっすり眠ってもらえるよう、今日から早速カビ対策してみましょう!

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