母の日にカーネーションを贈る由来は?色と他の花の候補例

母の日というと、お花、特にカーネーションを贈るというのが定番になっていますね。

なので、毎年カーネーションを贈り続けているけれど、なんだかワンパターンでありきたりなような気がしてしまう・・・。

こんな悩み、持っていませんか?

そもそもなぜ母の日にカーネーションを贈るのでしょうか?その由来を知ると、母の日のカーネーションのプレゼントが、「ありきたりな贈り物」ではなく、「心温まる贈り物」であると再確認できますよ。

カーネーション以外のおすすめのお花も紹介します。

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母の日にカーネーションを贈る由来は?

そもそも、母の日にお祝いすることは、かなり昔からあったようです。

だいぶ遡りますが、古代ギリシャのローマ帝国時代。多産の女神キュベリアや、ゼウスの母レアを祝っていました。

また15~17世紀のイギリスでは、復活祭(イースター)40日前の日曜日、母親と過ごすために出稼ぎ労働者を里帰りさせる習慣があったようです。Mothering Sundayと呼ばれるその日曜日を母と過ごし祝いました。

母を思う気持ちは今も昔も同じなんですね。

 

では、いつから母の日のお祝いにカーネーションが付いてくるようになったのか?

20世紀の初めごろのお話です。

アメリカに住むアンナ・ジャービスという少女が、亡くなってしまった大好きな母に、感謝の気持ちをこめて白いカーネーションを祭壇に飾ったのが始まりとされています。(母の二回忌に白いカーネーションを捧げたという説もあります)

アンナは教師でしたが、生徒が何百人も集まり、同じように白いカーネーションを母親に渡し国民の祝日にするようアピールしました。それが反響を呼び、1914年に5月の第2日曜日が国民の祝日と定められたのです。

ところで、最初にアンナが贈ったのは白いカーネーションでしたが、亡き母に贈ったものなので、存命の母には赤いカーネーションをと提案され、今に至ります。

日本には大正時代に、母の日が広く伝わるようになりました。
ただ、今のように5月の第2日曜日が母の日になったのは戦後のこと。それまでは当時の皇后様の誕生日である3月6日を母の日としていたようです。

母の日に贈るカーネーションの色は何がいい?

カーネーションは様々な色があって、お母さんの好きな色を贈ればよさそうな気もしますが、できれば花言葉を知って、母の日にふさわしい色のカーネーションを贈りたいものです。

カーネーション全般の花言葉は、「無垢で深い愛」ですが、各色には、以下のような花言葉があります。

 

母への愛 真実の愛 情熱

ピンク 上品・気品 美しいしぐさ 感謝

 誇り 気品

オレンジ 純粋な愛 あなたを熱愛します 清らかな慕情

 永遠の幸福

 

濃赤 私の心に哀しみを

黄色 軽蔑 嫉妬 愛情の揺らぎ 美

 尊敬 純潔の愛 私の愛情は生きている

 

上の5つの色は花言葉もステキなので選んで良さそうですが、濃赤と黄色はちょっと避けた方が良さそうですね。

また、白の花言葉はいいですが、もともとの始まりが亡くなった母へ贈った色ですので、やはりこちらも避けた方が無難です。

母の日に贈るカーネーション以外の花の候補は?

バラ

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レインボーなどの変わった色のバラがあるのですが、これにはお母さんもビックリすると思います。レインボー色のバラの存在感はかなりのものがあります。バラというのは、まず女性が贈られて嬉しいと思うプレゼントの上位にランキングするので、バラの本数を奮発して豪華な花束にして贈るのもいいですね。

ガーデニング好きなお母さんなら、バラの苗木を贈るのもいいですね。私は以前母に、近所には売っていない強い香りのオレンジ色のバラの苗木を贈ったことがあります。母が欲しがっていたのを知っていたので、ネットで取り寄せましたが、とても喜んでくれました。今でもきれいに咲かせてくれていて、贈った方も見るたびにとても嬉しく思っています^^

アジサイ

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アジサイがきれいに咲き始める直前の時期ですので、タイミングとしてはピッタリの花だと思います。可愛い小花を咲かせる品種や色が変わっていく品種が人気のようです。

胡蝶蘭

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ちょっとお値段は高いですが、これほど豪華な花の贈り物はありません。上手に育てれば1~3ヶ月も咲き続けますので、長く楽しんでもらえますね!花言葉も、「幸福の飛来」ととってもステキです。

まとめ

いかがでしたか?

普段なかなか言えない母への感謝の気持ち。お花に込めて贈ってみてはどうでしょう?
2016年の母の日は

5月8日(日)です。

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