父の日は6月の第3日曜日、その少し前の5月の第2日曜日に母の日がありますが、母の日の頃って新年度が始まって1カ月ちょっとのタイミングなので、忙しくてついつい忘れてしまったという人もいるのではないでしょうか?
「遅れてごめんね」のプレゼントを贈るのもアリですが、たまには父の日と合同でお祝いしてみたらいかがでしょう?
父の日と母の日を合同にするからこそ贈りやすいプレゼントもありますよ。
父の日は6月の第3日曜日、その少し前の5月の第2日曜日に母の日がありますが、母の日の頃って新年度が始まって1カ月ちょっとのタイミングなので、忙しくてついつい忘れてしまったという人もいるのではないでしょうか?
「遅れてごめんね」のプレゼントを贈るのもアリですが、たまには父の日と合同でお祝いしてみたらいかがでしょう?
父の日と母の日を合同にするからこそ贈りやすいプレゼントもありますよ。
母の日って実母だけへの贈り物だけ買えばいいわけではないですよね。
そう!ダンナさんのお母さん、つまり義母。
義母へは何を贈ったらいいんでしょうか?
特に、結婚して初めて母の日を迎える人は悩みますよね。
多くの人は夫に相談しても、「なんでもいいよ」という頼りない答えしかもらえないと言います。
だけど、最初が大事!!
ぜひ喜んでもらえて、来年以降も続けやすいプレゼントの選び方を伝授します。
母の日というと、お花、特にカーネーションを贈るというのが定番になっていますね。
なので、毎年カーネーションを贈り続けているけれど、なんだかワンパターンでありきたりなような気がしてしまう・・・。
こんな悩み、持っていませんか?
そもそもなぜ母の日にカーネーションを贈るのでしょうか?その由来を知ると、母の日のカーネーションのプレゼントが、「ありきたりな贈り物」ではなく、「心温まる贈り物」であると再確認できますよ。
カーネーション以外のおすすめのお花も紹介します。